英語の能力をはかるテストには、英検の他にもTOEICなど様々なものがあります。
実務的な英語の検定試験といえるTOEICは、実際のコミュニケーションと基本的なビジネス業務での英語能力をはかるテストです。英検は、TOEICからビジネスの要素を取り除き、そのかわりに英語独特の言い回しやイディオムを加えて、より幅広く英語そのものの能力をはかる検定試験になります。
英検とTOEICでは、試験の内容や形式が異なり、また、英検はレベル別に問題の難易度が違います。
英検5級は、中学1年生程度の内容ですので、
英語の学習ビギナーが始めて受ける試験になります。中学3年生程度で3級、高校2〜3年生で2級と、段階的に難しくなっていきますので、受験する際は、自分の力に合った級を選んで受験します。
TOEICは、級によって内容が分かれているのではなく、同じ試験を受けて、自分が何点とれたか、また前回よりどれくらい伸びたかを見るテストになります。
もう一点の違いは、英検ではスピーキング力が問われますが、TOEICには、2次試験がありません。