工業英検とは

工業英検とは、正確な科学技術情報を、読者の求めるレベルで伝達する「工業英語」の能力を判定する文部科学省認定の資格です。また、社団法人全国工業高等学校長協会、国立高等専門学校協会ならびに財団法人専修学校教育振興会など14団体の後援を得て実施されています。正式名称は「工業稚英語能力検定試験」といいます。
レベルは1〜4級の4段階で、試験は5月と11月の年2回実施されます。

    ただし1級は11月のみ行われます。2級合格率は30%前後、1級は10%前後となっています。
    一般の英語検定(いわゆる英検やTOEIC等)と異なり、工業技術英語に特化した英語検定です。工業英語とは、科学技術情報のコミュニケーションに必要な英語のことをいいます。工業英語の世界では、事実やデータを正確に伝える英語力、読者に誤解を与えない確かな文章力、そして専門技術や工業製品への専門知識が求められ、こうしたプロのテクニカルライターや技術翻訳者へのニーズの高まりに対応して設置されたのが「工業英検」になります。

    工業英検とは

    英検の事ならこのサイト!CONTENTS